料金ページに「原文ベース」と「仕上がりベース」とありますが、どのように違うのでしょうか? 「仕上がりベース」というのは、まだ紙原稿が多かったころ、仕上がりの日本語で400字の料金を示した古い表記方法ですが、ご参考のために載せております。通常は原稿の分量から料金をお出しし、仕上がり分量にかかわらず、料金は固定になっております。